土地の形というのは駐車台数に関わるくらい大事なものです。当然ながら整形された土地の方が区画割りがしやすいために有利ではあります。ただ、ポイントというのは何台駐車をすることが可能なのかということです。整形地でなくても駐車台数がそれなりに取れるような土地であれば、駐車場として土地活用を行うのも十分に考慮に値します。

■建物に建築に向いてなくても駐車場であれば大丈夫なところが多い
市街化調整区域内にある土地やそもそも利用法が限られている土地、建蔽率の制限から空き地がある土地であっても、駐車場として利用することができるというのであれば、駐車場経営が可能になるケースは多いです。そういう土地でも道路に接していて、車が進入することができるのであれば、小規模でも対応することは可能です。

■変形地であっても駐車場として有効活用ができるところが多い
アパートやマンションは土地を長方形に利用することになりますので、その他の残りの土地というのは無駄になってしまいます。その無駄な部分を駐車場として土地利用することができるのであれば、これは有効活用をしたということになります。

■あまり広くない土地でも駐車場であれば大丈夫なところが多い
40坪以下の土地となるとアパートやマンションを建てるには狭すぎるという側面があります。しかし、駐車場であればあまり広くない土地でも車1台につき7坪ぐらいの広さで対応可能です。駅に近いのであれば駐輪場としての活用も可能です。

■あまりいい土地でなくても駐車場として活用が可能な場合もある
自分が持っている土地はあまりいい土地ではないからと言って、寝かせておくのももったいないです。建築に向いていない場合や変形地の場合、広くない土地の場合でも駐車場として土地活用が可能なケースもあります。